FRP FABRIC SAKU for 神戸ビエンナーレ 現地制作 130907-08
2013-09-10


2013年9月7日。現地制作2日目。
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OBの神谷君がわざわざ新幹線で駆けつけてくれ、1泊2日で手伝ってくれました。
しかし、あいにくの雨模様。カッパを着ての作業となりました。
禺画像]かたちの成形が終わると、先端に金物を取り付けます。
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この金物、実は圧着端子という電気工事で使う資材。これがFRPの太さにぴったり。
FRPも本来は農業で使う資材。転用による見事なマッチング。

2013年9月8日。現地制作3日目。
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この日はさらに丸亀で働いているOGの与座さんが瀬戸大橋を渡って車で陣中見舞いに。
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差し入れのゼリーに一同、狂喜乱舞。
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昼過ぎ、神谷君と与座さん、帰宅の途に。ありがとうございました。
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午後は晴れ間がのぞき、だんだん作品のかたちが見えてきました。
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日曜ということもあり、地元の人や観光客など、多くの人がメリケンパークを訪れ、われわれの作品にも興味津々。
[C06 Kobe Biennale]
[F04 FRP]

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