IWKR_4
2007-10-10


禺画像]
【作  品】IWKR
【設  計】岩城和哉(意匠・設備)
      五十嵐純一@形象社(構造)
【施  工】深澤工務店
【解  説】
 三階より屋上へ至る梯子。開閉式のトップライトを開放した様子。階段室は建物の三次元ボリュームに挿入された垂直の空洞[vertical void]となり、その上端は空へと接続される。二階リビングの水平な空洞[horizontal void]と同様、内部でありながら外部に居るかのような、そんな感覚が想起されることが意図されている。
[D03 House_06_IWKR]

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